塩谷町議会 2022-06-03 06月03日-01号
今の現在の状況だと、農林水産省のほうでは、取りあえず春から夏にかけての必要量は例年並みに確保しているというようなことは言っているんですが、それから先に関してはちょっと不透明な状況でございます。そのようなことも国・県のほうと情報をいただきながら農家の皆さんには共有をしていきたいと思っております。
今の現在の状況だと、農林水産省のほうでは、取りあえず春から夏にかけての必要量は例年並みに確保しているというようなことは言っているんですが、それから先に関してはちょっと不透明な状況でございます。そのようなことも国・県のほうと情報をいただきながら農家の皆さんには共有をしていきたいと思っております。
◎住民課長(柿沼佳子君) ただいまのご質問にお答えいたしますが、執行状況につきましては、例年並みぐらいの申請が上がってきております。 ただ、ここのところ工事が思うように進んでいなくて、申請はしましたが、3月31日までに完了できないということで、取下げの相談も入っております。 詳しい件数については、予算決算委員会のときに担当のほうからご説明することになっております。 以上です。
相談件数は例年並みでありますが、「子育てに関する相談」が例年より増加している状況にあることから、コロナ禍において家族で過ごす時間が増えて、子育てに悩む家庭が増えている傾向にあると考えられます。 次に、不登校の状況と傾向についてでありますが、文部科学省では、「年間30日以上の欠席者を不登校」と定義しております。 本市では、年2回その状況を調査しております。
10月までのところで、おおむね不足分を補うことができ、進度も例年並みとなっております。11月からは、1日の授業時間数を通常の6時間に戻しております。 なお、市内のほかの学校におきましても、おおむね同様な状況であります。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) 授業の進度の状況が分かりました。また、佐野市内のほかの学校の状況もありがとうございます。
この家庭相談室全体で対応した新規相談件数は、10月末時点で33件、うち児童虐待に関する相談は19件で、例年並みの相談件数となっております。 今後の相談体制につきましては、相談先案内を11月からLINEなどSNSの本市公式アカウントより発信していることから、それらを利活用した個別相談、電話相談等を継続してまいります。
その上で、現状として介護給付とか訓練等給付については、特段例年並みの要求というか執行というか、そういうことで理解してよろしいのでしょうか。 ○議長(前野良三) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(村越雄二) お答えいたします。
観光客の入れ込み数につきましては、台風19号による被害直後の10月、11月の2カ月間を比較しますと、前年比で約66.5%となっておりますが、12月の1カ月間につきましては約96.4%と、ほぼ例年並みに回復をしております。
台風や紅葉時期のおくれなどからシーズンの序盤での観光客は前年に比べわずかに少ない傾向にありましたが、シーズンが長くなったので継続して観光客が訪れており、例年並みの観光客数が見込まれる状況であります。 ②の板室温泉地区につきましても、塩原地区と同様に例年並みの観光客になると見込んでおります。 次に、(2)たび重なる台風における観光業の被害について、那須塩原市の現状をお答えいたします。
うちのほうも、インフラの老朽化対策というのは本当に喫緊の課題でございまして、その辺のところの新規の建設事業費を老朽化対策のバランスをとりながら、補助金のほうの要望をしている中で、やはり国の予算を見ても、30年度については若干の増加は見られますけれども、さほど大きく増えているわけではないというところでは、30年度にしても、改築なり老朽化対策なりの補助金の要望はしておりますけれども、例年並みに満額つけてくれというところはないなというところでは
自主文化事業は、平成25年度においてはミリカローデン那珂川開館20周年に伴いまして多くの事業を実施しましたが、平成26年度は自主事業を例年並みとしたため、前年度比が減となっております。収支差額としましては44万798円となっております。その下の表ですが、現在の正味財産の残額は2億1,243万5,520円となっております。次に、事業報告を説明いたします。施設運営事業の10ページをお願いします。
◆13番(上野康雄) 皆さん頑張っていただいて成績を出しているのかなとは思うのですけれども、大体見ると例年並みということなので、できるだけ頑張っていただきたいと思います。
以上のことから、ニホンジカ、ニホンザル、ハクビシン等の捕獲数の傾向といたしましては、全体的には例年並みというふうになってございます。 以上でございます。 ○副議長(海老原恵子君) 大阿久議員。 〔17番 大阿久岩人君登壇〕 ◆17番(大阿久岩人君) 1点、再質問させていただきます。
決算書の5ページにあります民生費の不用額につきましては、2億5,894万7,577円で予算現額の130億4,306万4,000円に対する率で申しますと、1.99%で例年並みでございます。予算現額と支出済額との比較で見てみますと、6億5,294万7,577円が執行残となっておりまして、この率が5%でございます。
いずれも、平成22年度実績に比べ横ばいか微増となっており、東日本大震災の影響により、さらに厳しくなった雇用情勢の中で、例年並みの雇用の創出が維持できたものと考えております。さらに、産学官連携事業として、「学生と地元企業との交流会」を平成23年度初めて実施し、学生と企業の相互理解を深めることで、雇用のミスマッチ解消への取り組みを行ったところであります。
次に、不法投棄が近年増加していないかということでございますが、経済状況の低迷を反映してか、例年並みで、不法投棄の苦情、通報件数と回収処理件数は横ばいの状況でございます。
5月の連休は例年並みの人出があり、回復への期待を持たせたが、その後は再び低迷していた。 3月から4月には計画停電やガソリン不足など、全国的な自粛ムードがあった。だが、現在はそれは解消している。引き続き観光客減には、東京電力福島第一原子力発電所の事故が影響をしていることは間違いないことから、以下の点についてお伺いします。
この有料道路の無料化や誘客キャンペーンを展開したことなどにより、当市におけるゴールデンウイーク期間の観光入り込み客、宿泊客の状況はほぼ例年並みに回復いたしました。
昨年度公認コースの期間更新に伴い、コースの変更を行いましたが、悪天候ながら優勝タイムも例年並みで、若手選手が上位を占めております。このことから、大田原マラソン大会の目的の一つであります若手選手の育成を推進するため、優勝者への賞金ではなく、大会記録を更新した優勝者に対し、男子50万円、女子30万円の強化育成費を交付することとしました。
市長のマニフェストロードマップの文化芸術振興の項目の中で、ミュージアムの企画充実、入館者増の取り組みが挙げられており、昨年の取り組みにおいては、企画展において、作家や専門家を招いて作品の解説を行っていただいたり、入館者数をふやすために、各メディアに対して企画展の周知や市内の教育施設へPR活動の強化を図った結果、例年並みの入館者を得ることができました。
◎市民福祉部長(渡部義美君) 単純にちょっと比較はできないんですけれども、督促状の発送とか催告書の発送件数、これについても例年並みといいますか、それ以上回数については何回も回数、ふえているということはありませんけれども、18年度と比べて充実を若干ですけれどもしてきたというふうに思っております。 以上です。 ○議長(植木弘行君) 5番、高久好一君。